こんにちは、株式会社ビッグアイです!
コロナウィルスの話題で持ち切りの昨今ですが、皆様お元気でしょうか?
今回は休日の誰もいないオフィスで、「ウィルスシールド」の作成にチャレンジします!
様々なメディアで、「飛沫感染を防ぐため、人と人との間隔をあけることが大事!」と報道されていますが、狭くて機械が多いオフィスでは難しいもの。中でもデスク業務を行わなければならない際は、意図せず人同士の距離が近付いてしまうことも多いですよね。
テレワークが推進されている現在ですが、なかなかそうはいかない業種の方や、頭を悩ませている経営者の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな時に役立つのがこの、「ウィルスシールド」!
これをデスク間に設置することで、ウィルスの拡散が抑えられ、飛沫感染の可能性を下げることができる優れものです。もちろん弊社の業務中ではコロナ対策のため、特に「三密」には徹底してはいるものの、念には念を。
「えー、買ったらすごく高そう…」「でも作るのはめんどくさそうだなあ…」と思ったそこのあなた。実はこのウィルスシールド、簡単に手に入る材料3つだけでお手軽に作れちゃうんです!さあ、早速一緒に作っていきましょう!
必要な材料は3つ。
1:ポール
2:粘着テープ
3:ラップ
作り方はとっても簡単。
デスクの四隅に、ポールを当てて養生テープでしっかりと固定します。それぞれの高さを合わせたら、あとはポールの間に壁を作るように、ラップをぐるぐると巻きつけていくだけで完成です。たったこれだけで、簡単にウィルスシールドが完成しました。
スタッフはもちろんのこと、大切なお客様を守ってくれる心強い盾として現在も大活躍中!
皆様にご紹介するべく、実際に弊社社長が奮闘している様子を動画にしております!
手順も分かりやすくご説明しておりますので、ぜひご覧くださいね!
毎日暗いニュースばかりで不安になってしまいがちですが、1人1人が対策をしっかりとしていくことが何よりも重要。「自分が感染しない」ことはもちろんですが、これからは「感染させてはいけない」ことがとても大切になります。
今回紹介したこのウィルスシールドも、日本全体で見たらとても小さな行動。しかし瀬戸際で頑張ってくださっている医療従事者の方々のためにも、それぞれが出来る対策をどんどん取り入れて、大切な人たちを守っていきましょう!株式会社ビッグアイも、皆様のお手伝いが出来れば幸いです♪